Why JMFA?
INNOVATE
最先端の知識を駆使し、子実コーンの収量と品質の向上を実践する。
GROW
栽培情報・先進事例・マーケット情報を共有し、生産者のレベルアップを図る。
CONNECT
耕種⇔実需⇔行政⇔関連企業をネットワークして国産とうもろこし産業を確立する。
もっと知りたい方はこちらからぜひご連絡お願いします。
JMFAの生産サポート体制
当協会のとうもろこし生産・運用サポート体制は、栽培から貯蔵や保管、実需とのマッチング迄をカバーしており、初めて栽培される方から、先進事例を導入してレベルアップを図りたい方まで、幅広くご利用いただけます。
パートナー企業
全国ネットワーク
JMFAの正会員となるには、各地で生産者団体を作って頂く必要があります。正会員には優先的に最新事例・製品やマッチング、それぞれの団体間での情報交換、行政との協議を行って参ります。
北海道
子実コーン組合
子実コーン組合
北海道
東北
子実コーン生産者協議会
子実コーン生産者協議会
東北
コーンカンパニー
ナリタ
ナリタ
千葉
中部
子実コーン組合
子実コーン組合
中部
九州
子実コーン組合
子実コーン組合
九州
滋賀県
子実コーン組合
子実コーン組合
滋賀
南州
エコプロジェクト㈱
エコプロジェクト㈱
鹿児島
熊本
メイズ組合
メイズ組合
熊本
日本メイズ生産者協会ミッション
1最先端の情報共有
1
作付け情報の集約と新規作付けの啓発
シンポジウム、セミナー、実演会の地域開催を支援
シンポジウム、セミナー、実演会の地域開催を支援
2栽培技術向上
2
栽培技術向上のための技術情報を発信
Webを通して提供する
Webを通して提供する
3有利販売
3
有利販売のための情報提供と連携
実需関連情報を収集し提供する
実需関連情報を収集し提供する
4ロビー活動
4
関係機関へのロビー活動
現場からの要望を為政者・行政に伝える
現場からの要望を為政者・行政に伝える
5全国ネットワーク連携
5
関係諸団体との連携
農機メーカー、農業資材メーカー、農業団体他との連携
農機メーカー、農業資材メーカー、農業団体他との連携
日本メイズ生産者協会の基本情報
設立年月日
2022年(令和4年)4月1日
構成農家戸数
160戸(設立時)
役員
代表理事柳原 孝二
北海道
副代表理事盛川 周祐
東北
理事干場 法美
北海道
理事小泉 輝夫
関東
理事森 和彦
中部
監事結城 良裕
九州
技術顧問小森 鏡紀夫
サナテックシード(株)
事務総長新発田 修治
構成農家戸数
会 員 (生産者団体が基本)年会費 2万円/団体+1000円/構成員
準会員5,000円/生産者
賛助会員一口 50,000 円(資材関連企業、農業機械企業、農業関連団体)